健康志向の高まりを受け、高品質で栄養のある日本の食品は幅広い年齢層から需要が高まっています。
冷凍食品・納豆・お茶・海苔等の加工食品は、海外の日本食レストランや居酒屋、大手マーケットに並んでおります。
みたらし団子やたい焼き等の和菓子や抹茶、ゆずのケーキ等の加工食品も日本の味をそのままに、海外の日本食レストランのデザートとしてお使いいただいています。
寿司が米国で食され始めた当時、現地のお客様に海苔の色・磯臭さが敬遠されていたなか、海苔状シートで見た目鮮やか、そして味付としてゴマがトッピングされたタイプも米国人に大人気!
大豆たんぱくシート 『まめのりさん』 を共同貿易が米国へ一番最初に輸入、販売を開始したパイオニア的商材です。